ベータグルカンサプリメントの選び方

ベータグルカンサプリメントですが、やはりまずは機能性が気になるところでしょう

これに関しては、由来が重要で、酵母やキノコを原料としているものを選ぶことになりますが、まともな製品であればこの点はさすがに問題となることはないはずです。

ただ、非常に広い意味では一般の植物細胞の細胞壁に含まれるセルロースもこのグルカンの一種です。

限りなく悪意ある会社でない限りは、意図的に混入しているようなことはないでしょうが、一旦混じってしまうと厳密に分析することは容易でないというのを逆手に取って不純物扱いしていることはままありますから、注意しておくに越したことはありません。

次は吸収性で、いくら機能的には素晴らしい成分であっても実際に吸収されないことにはあまり意味はありません。

この点に関しては、ベータ1,3グルカンが望ましいのですがベータ1,3-1,6グルカンであっても一応の吸収性は期待できますし、先ほども書いたように両者は厳密に分析することは事実上困難です。

逆に言うと、この製品は純粋なベータ1,3グルカンだと宣伝しているようなものは怪しいと思ったほうが良いでしょう。

また、得てして高価格な製品が当然効果も高いのだろうと考えがちですが、何の関係もないとは言わないものの常に当てはまる訳ではありません。

特に日本人の場合、酵母というよりもキノコのほうが何か霊的なものを感じ、効果も高そうに思う人が多いことからあえて高い値段をつけているものがあることに注意が必要です。